Divisoria

マニラの激安の殿堂「ディビソリア」
とにかく安く材料が手に入り、すごく広く、中国製のものが何でも豊富にあるエリア。わざわざサンパブロからバスで片道2時間以上かけて交通費を出して行くほど、町で売られている同一の製品よりか安く購入ができる。

ミャンマーに行った時から、よくアジアで見かけるアルミの段になっている弁当箱を購入しようと思っていたので購入。
サンパブロのモールだと380ペソ(約1025円)
マニラ市内のモールだと550ペソ(約1485円)
ディビゾリアだと150ペソ(約405円)
多少製品の質の差はあるが、弁当箱に変わりはない。

途上国のニーズとして、高くて100%の品質で機能性たっぷりの日本製品みたいなものよりも、安くても50%~70%の質や機能があるプロダクトの 方が購 入していくとのこと。先進国で流行っているもの、売れているもの、機能が充実しているものを、自国の市場が小さくなったからといってただ途上国に持って 行ってローカライズしても、それを広く売るのは難しい。たとえ富裕層は購入できても、大多数は中間層~貧困層の途上国では同じような価格帯で同じように売 れない。(日本製品の人気は高いけども)

質を落とし機能を省き簡易版のような製品で、ローカルのニーズを拾えるものが生き残って行く。たしかに機能がありすぎて便利すぎると、人をダメにする。スマホとか。ウォシュレットとか。。

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