第1回金谷みらい会議を行いました

先日、第1回金谷みらい会議を開催致しました。

今回は、金谷住む方、東京から初めて金谷に来た若者、移住してきた若者など
23名ほどの方にご参加頂きました。

前回の金谷のコレカラを考える会では、
①現状金谷で起きている問題は?
②金谷のいいところ/すきなもの・こと・ひとは?
③金谷の理想の姿とはどんなものか?

について話しました。
その話し合いの中で、

多くの方が、
若者の都市流出を問題と捉えており、

お嫁さんが来て、子供をうみ育て、
住み続けることができる活気のあるまち”

を理想としていることがわかりました。

そこで今回は、

1、どんな若者が金谷には必要なのか?
2、魅力となるところ、どんな場であればいいか?
3、どんな受け入れ体制を整えることが必要か?
  情報発信の仕方は?

について意見を出し合いました。

一部をご紹介致します。



どんな若者が金谷には必要なのか?

職業
・起業家
(問題を仕事にして解決できる人)

・飲食店経営者
・若い漁師
・手に職を持っているひと/
 作家・小説家・漫画家・
 写真家・医者・観光業従事者
・IT関連の仕事をしている人
・農家
(既存の枠にとらわれず、新たな
 発想をいれてよい方向にできる)

マインド
・金谷の自然を愛してくれる人
・老人と話ができる人
・経験豊富
・新しい風をふきこんでくれるような人
・楽しそうにしている人
・面白いことやっている人
・ソトカラきたひとと地域の人をつなぐハブとなるひと
・地域活性に興味があって協力してくれる人
・金谷の未来を共につくってくれる
・積極的にコミュニケーションをとる人
・行動力がある人

家族構成
・若い夫婦
・子供がいる家族

金谷出身者は、金谷の現状(どういう町か?)を理解していて、地元の人との関係も深い。
そのため金谷出身者が戻ってくるのが望ましいが、
一度地元でた若者はなかなか戻ってこない(戻って来づらい)傾向にある。
ということで、
まずは、金谷に魅力を感じた 移住者が金谷に住む人と活動を行うことで町をもりあげるのがいいのではないか?
という話になりました。



魅力となるところ、どんな場であればいいか?

金谷の魅力
・自然の魅力
夕陽・景色・鋸山・海・KANAYA BASE
海と山が共存している場所は珍しいし、とても魅力的。

・住環境
ご近所付き合いがあり、安心して住める

・アクセスがいい
東京・神奈川にいくのにも1時間ちょっとあればいける。

どんな場であればいいか?
・活躍のフィールドがある
・人の顔が見えるコミュニティ
・ソトから来た人と金谷野人が話し合う場が設けられている、そうった取り組みが行われているっていうのが重要



どんな受け入れ体制が必要か?

子育て支援
・子育て支援施設(祖父母と同居していない人は、働きながら子育てするのが大変)
→学童、保育所の他、隣近所で面倒をみるような場所
・女性が主体の中間支援団体
・病児保育

交流の場
・コミュニケーションをとることができる場
・祭以外の金谷住民参加型のイベント
・立ち飲み、居酒屋、安くておいしいご飯やさん、カフェ
・地元の人や移住者、来金谷者が仲良くなれる場
・地域の人たちと移住者が一緒に何かやっている様がみれるといい。

住まい
・短期滞在(1週間から1ヶ月くらい)できるところ
・お家紹介お世話係

上記のような意見がでました。

今回の話し合いを通して、
住む場所、子育てをする環境、コミュニケーションをして交流することができる場の創造
行うことが必要であるという方向性を共有できました。
また新たな課題も出てきたので、
今後の会議の議題としつつ、プロジェクトを立ち上げて、
課題の解決に取り組みたいと思います。



その他話し合いの中で出た課題もご紹介します

小さい子供の子育てがしにくい
・公園等の遊べる場がない。学童等がない。
・親と同居している場合は、見てもらえるが、そうでない場合子供を預ける施設が少ない。

女性が話し合いの場などに出出てきづらい
千葉全体として女性が出てきにくい風土がある

→解決するための案
かあちゃんの日など、女性の日をつくる(風土をつくる)
子連れOKの飲み会等を開催する



次回の議題

空家活用について
→それぞれの得意分野を活かして、
 金谷に来たい人たちが滞在できる環境をつくる。

※次回の会議は、日程が決まり次第アップします。

また、NPO KANAYAでは随時協力者を募集しています。
ご興味がある方は、info@npokanaya.orgまでお問い合わせ下さい。

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