ミャンマー初の日本酒イベント

先日、ヤンゴンのTG Barの一室を借りて(おそらく)ミャンマー初の日本酒イベントを2日間開催した。
日本から4つの酒蔵が自分のところで作っている日本酒を紹介し、その他計18種類の日本酒の銘柄が会場に並んだ。
JETROヤンゴン所長の挨拶に始まり、各酒蔵さんが日本酒の紹介プレゼンを行い、そして試飲会へといったプログラム。1日目は日本人向けに、2日目はミャンマー人向けにと参加者へ招待状をお渡しし、主にレストラン経営者やホテル関係者などが当日来場されていた。

現在、日本酒自体はミャンマーへ輸出することは正規ルートでは行っていない状況であり、ミャンマー国内にある日本酒はハンドキャリーで持ち運ばれたものや、正規ルートでない形(コンテナに紛れ込ませたりとか)で輸入されたものとのこと。
ただ、ヤンゴン市内だけでも日本食関連のレストランが100店舗近くあることや、日本人の増加、世界的な和食ブームなど、今後日本酒への需要が高まることが予想されるため、ミャンマー進出へ関心のある酒蔵の参加が今回実現した。
近く、様々な日本酒の銘柄がミャンマーでも飲める時が来るかもしれない。


主な参加酒蔵と銘柄

・南部美人(岩手)「純米大吟醸/純米吟醸/特別純米酒」
・下越酒造(新潟)「麒麟大吟醸将軍杉/ほまれ麒麟特別純米/蒲原純米吟醸五百万石」
・天鷹酒造(栃木)「特別純米酒天鷹瑞穂の郷/純米大吟醸天鷹心/有機純米大吟醸天鷹槽搾り原酒」
・南部酒造場(福井)「花垣純米/花垣純米吟醸/花垣山田錦純米大吟醸」

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